学校法人聖トマ学園 海の星幼稚園は神奈川県二宮町にあるカトリックの幼稚園です。
広々とした園庭、海を見下ろす芝の上に生えた松林、海の見える聖堂。
美しい環境の中でキリスト教教育に基づいた心の育成をします。
学校法人聖トマ学園 海の星幼稚園は神奈川県二宮町にあるカトリックの幼稚園です。
広々とした園庭、海を見下ろす芝の上に生えた松林、海の見える聖堂。
美しい環境の中でキリスト教教育に基づいた心の育成をします。
今日は、ほしのこクラス(未就園児クラス)とほし組(満3歳児クラス)が一緒にクリスマスパーティーをしました。
はじめに、たんぽぽ組(年少)さんがクリスマス会で踊ったダンスを見ました。次に、「くりすますつりーをかざりつけ」[くりすますぼうりんぐ」など5つのゲームをしました。
楽しく遊んだ後は、クッキーのおやつをほし組の教室でいただき、パネルシアターも見ました。
最後に、園長サンタさんからクリスマスプレゼントをいただきました。
今日は、盛りだくさんの内容でしたが、みんなで楽しくクリスマスをお祝いしました。
サンタさん登場!
ばら組さん(年長)の合唱
ブラックライトパネルシアター
「メリークリスマス」「ありがとう」
「あれ、何か聞こえますよ?」かすかだった鈴の音がだんだん大きくんなります。
「わあ~、サンタさんだ!!」立ち上がる子、手を振る子、跳びはねる子、みんな大喜びです。
今日はみんなが楽しみにしていたクリスマスパーティです。クリスマス会で歌った歌をクラスごとに歌ったり、ブラックライトパネルシアター「ジングルベル」を見たりしました。
園長先生からは「みんながひとついいことをすると、イエスさまが寝ている飼い葉おけのわらが1本増えて、温かい寝床になります。みなさんのやさしい心をイエスさまにプレゼントしてください。」というお話がありました。
そして、一人ひとりがサンタさんからクリスマスプレゼントをいただきました。今日はみんなで楽しくイエスさまのお誕生をお祝いしました。
「これが大きいよ。」「わあ~とれた!」「見て見て!!」
今日、たんぽぽ組(年少)さんは、10月の上旬に種をまいたカブの収穫をしました。
かわいらしい小さなカブもあれば、丸々としたなかなか立派なカブもあります。
みんな目を輝かせて、自分でカブを選んで抜き、うれしそうに見せてくれます。
とったカブはお味噌汁にしてお昼に食べました。自分で収穫したカブの味は、とてもおいしく感じました。
今日は、みんなが待ちに待ったクリスマス会です。今日の日を目指して、子どもたちは先生と一緒に練習を重ねてきました。
「♪うれしいあさよ、そらはあおく~♪」衣装を着けてステージに上がるだけでかわいいたんぽぽ組(年少)さん。大きな歌声が響きます。ダンスも元気いっぱいで,嬉しさが伝わってきます。
すみれ組(年中)の舞踏劇「ブレーメンの音楽隊」は、子どもたちが生き生きと演じ、リハーサルの時よりも数倍進歩した感じがしました。最後まで楽しく頑張りましたね!
そして、ばら組(年長)さんの聖劇「いちばんはじめのクリスマス」。長いセリフを覚え、同時に演技もします。しかも、たくさんの人の前で演じなければなりません。ばら組の子どもたちにとっては成長過程におけるひとつの大きな山です。今日は、全員が自分の今できる力を十分に発揮しました。その姿はおうちの方の目に焼きついたと思います。
今日は、子どもたちの精一杯の頑張りを楽しむことができました。
今日、12月10日のクリスマス会に向けて、リハーサルをしました。
たんぽぽ組(年少)さんは、腕を後ろに組んでしっかりした声で歌っていました。ステージに上がるだけでも年少さんはすごいと思うのですが、ダンスもみんなが一生懸命踊っていてびっくりしました。
すみれ組(年中)さんは、自分で作った動物のお面を頭につけて舞踏劇「ブレーメンの音楽隊」をしました。はじめての劇で戸惑うこともあるようですが、みんなで力を合わせて演じました。
ばら組(年長)さんは、今年も聖劇「いちばんはじめのクリスマス」にチャレンジしました。長いセリフがあったり、数人で歌ったり、覚えることがたくさんあるのですが、頑張っていました。
当日は、自分ができることを精一杯している姿を見ていただき、心を一つにしてイエスさまのお誕生をお祝いしましょう。