学校法人聖トマ学園 海の星幼稚園は神奈川県二宮町にあるカトリックの幼稚園です。
広々とした園庭、海を見下ろす芝の上に生えた松林、海の見える聖堂。
美しい環境の中でキリスト教教育に基づいた心の育成をします。
学校法人聖トマ学園 海の星幼稚園は神奈川県二宮町にあるカトリックの幼稚園です。
広々とした園庭、海を見下ろす芝の上に生えた松林、海の見える聖堂。
美しい環境の中でキリスト教教育に基づいた心の育成をします。
全員による合唱「神さまがわかるでしょ」
年少合唱「たのしいね」
年中合唱「愛をください」
年長合奏「アンダー・ザ・シー」
満3歳児クラス作品「ゆきだるま」
年少作品「はろうぃん」
年中作品「こびとのまち」
年長作品「等身大の絵」
今日は、1年間の成長の姿を見ていただく「発表会」です。
子どもたちの「がんばろう」という意欲と、先生のよりよいものを目指す熱心な指導が相まって、子どもたちも保護者の方も先生も一緒に楽しむ「発表会」となりました。
全員による合唱
お兄さん、お姉さんの発表を見るほし組(満3歳児クラス)
前を向いてしっかり歌うすみれ組さん
1年間の子どもたちの成長の様子を見ていただく「発表会」を、2月14日(金)に行います。
はじめにホールで、全員の合唱とクラスごとの合唱と合奏を聞いていただきます。その後教室で、この1年間に作成した作品を楽しんでいただきます。
今日は、ホールでの発表のリハーサルをしました。ばら組(年長)さんのハンドベルの演奏で始まり、全員合唱はみんなの心が一つになり、大きな歌声がホールに響きました。
クラスごとの発表では、たんぽぽ組(年少)さんは、力いっぱい頑張っていましたし、すみれ組(年中)さんは、前をしっかり向いて落ち着いて演奏し歌っていました。
ばら組さんは、堂々としていました。合奏はもっと聞いていたかったです。
本番まであと1週間。まだ伸びしろがありそうです。本番がますます楽しみです。
、
今日は、年長組のお茶ごっこの参観日でした。
一年間、お稽古してきたことを保護者の方にみていただく日です。
はじめに、子どもたちはお菓子とお茶をいただきます。当初は苦くて飲めなかったお抹茶も
今では残さずいただくことができるようになっています。
次に保護者の方に畳に移動していただき、お菓子とお茶のおもてなしをした子どもたち。
古帛紗(こぶくさ)を使いお茶を慎重に運ぶ姿に、成長を感じました。
今年の節分は、2月2日(日)。そのため幼稚園では、1月31日(金)に豆まきを行いました。
各自、自分で作った鬼のお面と豆入れを持参して園庭に集合!クラスごとに豆まきをしました。
満三児のほし組、年少、年中は大きな箱の鬼を相手に「鬼は~外!!」
年長組は、交代で鬼に変身。最後は担任が鬼になって子どもたちから豆を投げられて降参!
心の中の悪い鬼も一緒に退治した子どもたちでした。
「揚がった、揚がった!」「わいー、わーい!」
子どもたちが勢いよく駆け出すと、子どもの思いをのせた凧が、スーッと揚がります。
今日、ばら組(年長)のサイエンス教室では、自作のぐにゃぐにゃ凧を作りました。
すでに凧の本体には、お気に入りの絵がかかれています。それに「ほね」と「しっぽ」を貼り付け、凧糸を取り付けて完成です。
時々後ろを振り向いて、凧が揚がっているか確かめ子。前を向いて猛スピードで走る子。ちょっと肌寒い日でしたが、子どもたちは、歓声を上げて元気に走り回っていました。
ばら組さんのお友だちは、寒さに負けない元気な子どもたちです。